2016年11月14日

追悼:平幹二朗

だいぶ前のことで恐縮だが、平幹二朗が亡くなったことについて、追悼記事を書きたいと思う。
蜷川幸雄につづいて、演劇界の巨星墜つ、という喪失感がある。
それほど強い印象をわたしに与えた役者だった。

舞台に出てきただけで存在感のある役者は、そういるものではない。
テレビの画面でも、十分その迫力は伝わってきた。
蜷川幸雄演出で見た『近松心中物語』『元禄港歌』『NINAGAWAマクベス』・・・。
若き日、衝撃をもって観た舞台の数々は、決して忘れられるものではない。
『タイタス・アンドロニカス』も、素晴らしかった。
惜しむらくは、『王女メディア』を観ていないことだ。
わたしが舞台鑑賞から離れていた時期があったが、そのあたりだったのだろうか。
残念でならない。

心よりご冥福をお祈りいたします。
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2016年11月11日

藤沢摩彌子のwebsiteをリニューアルしました

11月を迎え、サイトのリニューアルを続けていた。
まず、先に、近藤乾之助先生のホームページをリニューアル。近藤乾三先生の略歴や著作などもしっかり掲載できた。これについては、すでにご案内している。

さて、続いて、私、藤沢摩彌子のホームページを大幅にリニューアルした。
作家であることを明確にしたトップページにしインパクトある写真も用いた。主要な本のfaceを添付し、内容についても具体的に解説した。いままでのイメージ先行型のホームページと比べて、わかりやすくなったと思っている。
どうぞ、ご覧ください。


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2016年11月10日

近藤乾之助先生HP「フォトギャラリー」を分かりやすく加筆、翻訳機能も。

先ごろから改修しはじめている近藤乾之助先生のホームページ。
今回はいままで隠れて見えにくかった「フォトギャラリー」を分かりやすいコーナーに。
写真三点についても少し解説を加え、全体に翻訳機能も追加してみた。
ご覧いただければ、幸いである。
(各コーナーへは、スタート画面からお入りください)
    ↓


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2016年11月03日

能楽界の至宝!近藤乾三・乾之助二代

近藤乾之助私援会という名称で長年にわたり近藤乾之助先生のホームページを運営している。亡くなられたあとも、顕彰活動を行う意味合いで、少しづつリニューアルして取り組むつもりでいた。
11月3日文化の日の今日、ようやく思いがかなって、サイトリニューアルとURL移行を済ませた。
存命ではないので、日々の更新などはないけれども、何か追加でお知らせしておきたいことがあれば、随時記載したい。
とくに乾三先生については、あらためてその大きさを噛みしめ、親子二代の類まれな活躍の証を、ホームページに掲載することで記録し、記憶にとどめていただきたいと願っている。

このたびのURL変更により、リニューアルした点を記してみる。
前の項でもご案内したように「Link Special」として、近藤乾三先生の経歴や写真などを記載した。
また、いままでわかりにくい位置にあった「gallery」を目立たせてみた。

ご覧いただければ幸いである。




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近藤乾之助先生ホームページURL変更しました。

11月になった。
気持ちもあらたに、能について考えていきたいと強く思う日々である。

さて、本日11月3日、近藤乾之助先生のホームページのURLを変更した。
いま現在使用しているauのインターネット回線がほどなく使えなくなる、というメールが届いたためである。
この機会にkondoーkennosuke.comという独自ドメインを取得した。
近藤乾之助先生はもうご他界されているが、その業績をたたえるため、顕彰し続けたいと思う。
あらたしいホームページには、LINKに、近藤乾三先生のコーナーも追加しているので、ぜひご覧いただきたい。



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2016年08月20日

藤沢摩彌子ホームページデザイン変更8/20

台風が近づいているせいか、急な雷雨が襲ってくる。
ちょっとした散歩にも傘が手放せないこのごろである。

さて、藤沢摩彌子ホームページのデザインをさまざまに変えてみたが、最初のデザインがもっともわたしらしいような気がして、戻したところである。

おしゃれなカクテルグラスなどの写真をページごとに配したもの。
今回の改定で、本の紹介のページに、ビアグラスを登場させてみた。
『アサヒビール大逆転』(1999年・文藝春秋)というのが、わたしのはじめての本である。そんな意味もあって、ビールの泡がきれいに立った細長いグラスの写真を使用した。趣があって、気に入っている。
ビアグラスの写真は、コチラ。
gallery11_b.jpg

もうひとつの変更点は、TOP画面へ戻るボタンをつけたこと。
どのページからも、TOPへ戻って閲覧可能だ。

こまかな文字の色使いなども、見やすくしてみた。あまり色が多すぎると見えづらいことがわかった。
工夫をこらした藤沢摩彌子ホームページを、ぜひご覧いただきたい。
http://fujisawamayako.com/
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2016年06月25日

ビートルズ来日50年記念特番@NHKBSにて放映中

ビートルズの来日から50年が過ぎた。
NHKBSで、いま特別番組が放映中である。20時〜23時まで、という。
今日の昼過ぎ、たまたまテレビを見ていたら、湯川れい子が出ていて、ビートルズ来日秘話を語っていた。夜、特番がある、といことを、その時知ったのである。

ビートルズ世代よりは、少し下の世代に属するわたし。
もちろん映画『卒業』は見たし、代表曲は歌えるけれども、50年前、わたしはまだ小さな子供だった。

それなのにすごく親近感があるのは、彼らが泊まったホテルに思い出があるからだ。
永田町のキャピトル東急ホテル。当時は、ヒルトン東京として多くの著名人に愛されていた。
そのキャピトル東急ホテルも、高層ビルに建て替わったが、建て替える前、2005年10月4日、『近藤乾之助 謡う心、舞う心』の出版記念パーティーを行ったのが、そのホテルであった。それも会場は、なんとビートルズが記者会見をした真珠の間なのである。

いまは亡き近藤乾之助先生の芸談聞き書きの本の出版記念パーティーとビートルズとの関連は、わたしの大切な思い出として、いまも心に刻まれている。
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2016年06月09日

ホームページのデザインを薔薇に!

長年使ってきた藤沢摩彌子ホームページのデザインを、大好きな薔薇の花に変えた。
以前は、カクテルグラスのおしゃれな写真だった。
カテゴリーごとに酒類やグラスを使い分けて、かっこいいお酒のイメージ写真を使ってきた。
それも素敵で気に行っていたが、サブタイトルが「花々の日記」なので、薔薇に変えたのである。
トップページからワークスまで、おなじ黒薔薇だが、カテゴリーごとに、ちょっとずつ表情を変えてみた。
「花々の日記」というタイトルイメージに近づいたように思うのだが、・・・ご覧いただきたい。

http://fujisawamayako.com/



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2016年05月15日

5/12蜷川幸雄死す

5月12日蜷川幸雄が死んだ。12日の夕方、ネットニュースでその訃報を知った。

はじめて蜷川演出の舞台を見たのは1979年。『近松心中物語』であった。劇中歌に森進一の歌を使って、観客の度肝を抜いた。
続いて『元禄港歌』を見た。今度は美空ひばりの歌だった。相変わらず、しびれさせてくれた。
次から次へと蜷川の芝居を見歩いた。いずれも、独創的で、吸い込まれるようにはまっていった。

わたしは小さなころから文学少女であったが、高校のころは同時に演劇少女でもあり、一時期、劇作家にあこがれていたこともあった。
そのわたしの目のまえに忽然とあらわれたのが蜷川だった。
俳優として名前は知っていたが、演出家としての蜷川の仕事は「強烈」で「新鮮」であった。
舞台装置、群衆の扱い方、劇中歌の組み合わせ方・・・。すべてが驚きに満ちていた。
演出家として木村光一も好きだったが、蜷川の存在感は群を抜いていた。

享年80であったという。
いつまでも年を取らない人、という印象だったが、天に召された。

大変素晴らしい芝居をたくさん見せていただいた。
あらためてお礼を申し上げ、追悼としたい。

 合掌




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2016年04月15日

地震お見舞い申し上げます。

しばらくぶりでブログを更新する。
その内容が、地震お見舞いとは、つらいことである。

14日21時26分ころ熊本県地方で震度7の大きな地震が発生した。
わたしは「野村狂言座」を水道橋の宝生能楽堂で拝見してから、自宅にたどり着いたところであった。
スマホのニュースでその情報を知った。
すぐにテレビをつけた。NHK熊本放送局の画像が映った。かなりの揺れであったことがわかった。

5年前の東日本大震災を思い出した。
わたしの生まれ故郷・岩手県にも大きな被害が出た。

どうか、このたびの熊本県地方の地震の被害が、これ以上大きくなりませんよう・・・。
被災された皆さまにこころよりお見舞い申し上げます。




posted by mayako at 00:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする