2017年02月05日

立春大吉

立春を迎えた。すでに日付が変わったが、よい一日であった。

午後から銀座へ出かけて、あちこち気になっているショップをはしご。
伊東屋では額のフックを選んできた。銀座ハンズ(東急ハンズ銀座店)を経て、銀座やまと屋では草履の修理。その後、泰明小学校脇にあるホワイトストーンギャラリーへ向かって、草間彌生展をゆっくりと鑑賞した。
草間彌生は好きな画家である。ずいぶん値が上がっていたのに、あらためて驚かされた。
しめくくりは、帝国ホテル。ガルガンチュアで大好物のカレーを購入。時節柄チョコレートも忘れずに見繕った。タオルショップカラカラに顔を出し、半日を有意義に過ごせた。

「気」が入れ替わる大切な「立春」。
うれしいことに出会えるように、一日一日を前向きに生きたいものだ。

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2017年01月30日

第46回桃々会@宝生能楽堂

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昨日のことである。
第46回桃々会を見に行った(於:宝生能楽堂)。
関根祥雪先生は欠勤されて残念であったが、祥丸くんの能「船弁慶」がじつに見事であった。
観世流宗家・観世清和氏の能「景清 松門ノ出、小返ノ伝」も重厚な舞台。
ひさびさに充実したときを過ごせた。



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2017年01月28日

SUMOバスソルト「寄り切り」

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すでに日付が変わったが、1月27日(金)15時50分ころ、明治神宮で横綱稀勢の里の奉納土俵入りがあった。
あたたかな日で、新横綱の初土俵入りにはふさわしい快晴であった。
私は、自宅テレビで拝見した。おごそかですがすがしく、相撲は「神事」であることを、あらためて感じたことであった。

夜、入浴剤に「SUMOバスソルト」を使った。以前、友人にもらったものだ。
「寄り切り」とある。
疲れを「寄り切って」気持ちよく過ごしたい。

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2017年01月26日

おめでとう!稀勢の里!

稀勢の里が横綱になった。ひいきの力士なので、大変うれしい。
なかなか優勝に手がとどかず、やきもきしていた時期もあったが、今年の初場所の活躍は見事だった。
昨年の年間最多勝もあって、あれよあれよという間に横綱になった。
めでたいことである。
相撲は「日本の伝統文化」という重みを担っている。
尊敬してやまない能役者・近藤乾之助先生も大の相撲好きであったが、能楽と相撲は「受ける」ということで、とてもよく似ているところがある、という。
私も芸談の聞き書きをさせていただくなかで、直接何度も耳にしてきた。
稀勢の里は、まさに、「受ける」ことのできる力士だ。
多くの人々を元気づけてくれるような、大横綱を目指してほしいものである。




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2017年01月19日

話題性たっぷり「新派公演」@三越劇場

新派公演を見に行った。三越劇場で演目は『華岡青洲の妻』である。
ひさしぶりの新派観劇だったが、今回際立っていたのは、歌舞伎界から加入した河合雪之丞の好演であった。可憐な美しさは新派の舞台にほしかったものだ。同じく前に移籍していた喜多村緑郎もはまり役で、水谷八重子、波野久里子という芸達者な中軸とよく絡んで、皆で舞台を盛り立てていた。
細かなことはさておき、明るい話題に満ちた新春新派公演であった。(1月11日・鑑賞)
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2017年01月15日

「藤沢周平展」@日本橋三越本店7階ギャラリー

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大好きな作家・藤沢周平さんの没後20年を記念して「藤沢周平展」が開かれている。(1月16日まで。日本橋三越本店7階ギャラリー)
親しくしていただいている方から招待券をいただき、11日出かけてきた。
藤沢周平さんは、私にとって忘れられない作家のひとりである。
あまり時代小説を読んでいなかった私だが、あることがきっかけで藤沢作品を読み始め、虜になった。
はじめて作品を読んだときの清冽な驚き! 
ふるえるほどに感動した瞬間は、いまでも、はっきりと思い返すことができる。

展示は、小説やエッセイの一部をパネルで展開。ふるさと鶴岡の自然や街並みの映像をはじめ、自筆原稿や参考資料の古地図なども見ることができる。

藤沢周平ファン必見の展示。どうぞお見逃しなく!

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藤沢摩彌子ホームページ→ http://fujisawamayako.com/

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2017年01月05日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

岩手の実家から4日に帰京。
5日より、新しい年の仕事始めとなります。
皆さまにとりまして、幸多い一年となりますよう
お祈り申し上げます。

 平成29年 正月

  藤沢摩彌子
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タグ:年賀
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2016年12月29日

今年の話題(『繻子の靴』@京都芸術劇場春秋座)

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もうすぐ2016年も終わる。
「今年の話題」というタイトルにしてみたが、一番に書きたいのは、ポール・クローデル原作の『繻子の靴』一挙8時間上演を鑑賞できたこと。12/10(土)11時〜20時30分の終演まで、30分の休憩三回を挟みつつ、じつに8時間にわたる舞台であった。
渡邊守章の翻訳・構成・演出&高谷史郎のプロジェクションマッピングによる、まことに壮大な芝居!
ポスタータイトルには、「『禁じられた恋』の壮大な四部作 日本初演!」とある。
もう二度と見ることはできない、と思われる大ロマン。
緊張感が極限に達したが、とくに第三日目が圧巻であった。







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2016年12月12日

12月の奈良ホテル

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奈良へ出かけてきた。紅葉はもう終わりかけていたが、人気の地は観光客でにぎわっていた。
宿は、奈良ホテル。いくつかある「好きなホテル」のなかでも上位を占める、大好きなホテル。
古いが、おもむきがある。食事もおいしい。そして、接遇が、まことにすばらしい。
40数年前にはじめて訪れたときの感動は、いまも変わらない。
12月の奈良ホテルは、優雅なクリスマスデコレーションで迎えてくれた。

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藤沢摩彌子WebSiteへ http://fujisawamayako.com
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2016年12月07日

近藤乾之助先生の夢をみた朝

今朝がた、ひさしぶりに近藤乾之助先生の夢を見た。
あまりにリアルなので、はっとして目覚めた。
生きている先生ではなかった。
亡くなったあと、先生の藝のすばらしさをたたえる人たちが、何人か集まって先生をしのんでいるところだった。
「能を舞われるとき、近藤乾之助先生は指先にまで神経をはりめぐらせていらした。素晴らしい方だった・・・」
朝、目覚めると、夢は消えていたが、先生の芸術は、いまも生きている。


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