2018年03月11日

あの日から7年目@東日本大震災追悼



3月11日が今年もやってきた。
あの日から7年目である。

わたしは、あの日あの時、田端駅に近い場所で仕事の打ち合わせをしていた。
東京でも電車が止まって身動きが取れなくなった。
わたしはアシスタントの若い女性とともに、打ち合わせ場所に近い避難所指定の小学校で一夜を明かした。
東京でも、まだ寒さが続いている日で、わたしたちは、小学校の体育館で支給された毛布にくるまり、大きなストーブで暖をとった。そのエリアの方々の手厚いもてなしの五目炊き込みご飯もふるまっていただいた。
人の気持ちのあたたかさ、地域の皆さんの連携プレーの見事さに胸が熱くなった。

わたしたちは、翌朝、電車が走る時刻を待って帰宅した。
自宅では積み上げていた帽子の箱が一つ、落ちていただけであった。

その後、東日本大震災の想像を絶する被害の大きさを知ることとなった。
わたしのふるさとの県も大きな被害を受けていた。
被災地の皆さんのことを思った。
どうすることもできず、ただ祈るばかりであった。

多くの困難を乗り越えた被災地。しかし、まだまだ復興には遠い。
7年目の今日。あの大きな悲劇に見舞われた皆さんへ鎮魂の祈りを捧げるとともに、生きてあることに感謝し、少しでも復興の手助けができれば、と思いを新たにしている。

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posted by mayako at 09:49| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

ひたすらの雪

雪である。
東京では初雪という。
東京タワーも雪に霞んでいる。
雪が降り始めた朝、知人の訃報を知った。
友人のご主人を襲った突然の事故。
どんなに悲しまれていることか。
ご高齢の父上の心中も察してあまりある。
ひたすらに雪は降り続いている。
きよらかな、夜の雪である。
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2018年01月15日

1/14宝生会初会

日付が変わってしまったが、1/14は宝生会の初会へ出かけた。
通常は14時開始のところ、初会は13時から。
寒い日であったが、見所は熱気がこもっていた。
二十世宗家・宝生和英(かずふさ)さんの能『翁』に始まり、都合三番。
ロビーにも正月らしさがあふれていた。
毎年出るが、江戸時代前田家旧蔵の『宝生流能狂言双六』が華麗。『古狂言後素帖』も一部展観できた。
撮影OKとあったので、写真を撮った。双六の上りが『石橋』。部分拡大してお目にかけたい。

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ラベル:宝生会 初会 初能
posted by mayako at 00:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

わが家のミニギャラリーは「能装束展」

わが家の新春ミニギャラリーは「能装束展」。
世界無形文化遺産の日本第一号「能楽」に用いられる装束の豪華さは、別格!
展示の一部をご覧ください。
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posted by mayako at 21:39| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふるさとの世界遺産

東京へ帰ってきたのは一月四日昼過ぎである。
岩手のふるさとの駅から東北新幹線に乗って、帰京した。
一ノ関駅は、気温零度ほど。東京に着いたときは10度ほどはあった。
あたたかな東京であった。
一ノ関駅の表記は「ノ」がつく。市名は一関市。
駅表記に「ノ」を付けるのは読みやすくするため、と聞いたことがある。
一ノ関駅には「世界遺産・平泉」の駅看板が大きく掲示されていた。
「世界遺産・平泉」への東北新幹線の玄関口は、一ノ関駅なのだ。
ほかにも観光名所の駅看板があったが、一番有名な「ふるさとの世界遺産」の看板と、帰京の朝、駅で撮った「はやて号」の写真をアップしたい。なお、「世界遺産、平泉。」の駅看板の一部に一ノ関駅の駅舎が映り込んでしまったが、駅通路でスマホで撮った関係で光の加減でのこと。味わいの一つとしてご覧いただきたい。

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posted by mayako at 01:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

お正月らしく和服写真に!

昨日のことになるが、お正月らしく、プロフィール写真を和服の写真に変えてみた。
宝生能楽堂の玄関ロビーで撮っていただいたもの。
数年前、春の別会のときの着物姿。
ラベル:和服 きもの
posted by mayako at 21:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

近藤乾之助私援会ホームページを更新しました。

能楽宝生流シテ方重鎮でいらした近藤乾之助先生のホームページを作成し、運営・管理して久しい。
先生は2015年5月1日に惜しまれつつ他界されたが、近藤乾之助私援会ホームページとして、時々更新を続けている。
昨年2017年に起こった近藤乾之助先生関連の出来事をまとめて加筆したので、ご覧いただければ幸いである。

☆近藤乾之助私援会ホームページ→http://kondo-kennosuke.com

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謹賀新年2018

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ふるさとの岩手でお正月を過ごしてまいりました。
新しい年の始まりにあたり、久しぶりに、実家の近所に建つ千年以上もの歴史を誇る配志和神社へお参りに行ってまいりました。
当日は雪降りではなかったのですが、昨年末から降った大雪が参道脇に積り、元朝参りらしい趣を醸し出しておりました。
かなりの段数の石段を、時々休み休みしながら、本殿まで上ることができ、心嬉しいことでした。

皆さまにとりまして、素晴らしい一年でありますよう、お祈りいたします。

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posted by mayako at 14:45| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

2017年雑感(心に残った展覧会)

2017年も残るところあと少し。
前の投稿からずいぶん間があいたが、まとめという意味で心に残った展覧会について述べてみたい。

第一位は、故宮博物館から大阪の東洋陶磁美術館へやってきた汝窯青磁の展覧会。
わざわざ大阪まで見に出かけたほど貴重な展覧会であった。
天青色といわれる透きとおった水色が目に焼き付いた。

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posted by mayako at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

ふるさとの思い出

しばらくご無沙汰しているうちに、8月も終わりに近くなった。
残暑がぶり返しているこの頃である。

さて、8月は恒例のお盆帰省をしてきた。
今年は、初盆の家があったので、宮城県の方までご焼香へ出かけた。
途中、登米に立ち寄り、はじめて「登米高等尋常小学校」へ。
国の重要文化財に指定されている素晴らしい建物だ。
正門前と、中へ入ったあたりで、撮影してもらった。
登米は、昔ながらの建造物がほかにも多い。
今度ゆっくりと訪れてみたい町である。

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☆藤沢摩彌子Web Siteはこちらから
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posted by mayako at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする