2020年04月01日

ディーヴァ! ディーヴァ!

花束20170511_100004.jpg

マリア・カラスに心酔していることは、私を知る方なら、ご存じのこと。
私なりのカラスを書きたい、と思い続けて二十数年経っている。
その間に、お能の近藤乾之助先生に出会い、魂を奪われた。四年半にわたり先生の芸談聞き書きを続け、上梓。
また、ある大女優の評伝を書くべく取材をはじめたり、と寄り道をしてきたが、今年こそ、マリア・カラスについての記述をまとめたい、と考えているところだ。

私にとってのディーヴァはマリア・カラス!

それは揺るがないけれども、カラス亡きあと、心に響く名ソプラノがいる。

正確には、いた、というべきか。
昨年2019年9月30日天に召されたからである。

ジェシー・ノーマン。
享年74。
圧倒的な歌唱は、胸を突きさすようだった。
カラスを聴き、ノーマンを聴き、本日も一日が終わっていく。

※いま聴いている曲は、ジェシー・ノーマン「Samson and Delilah」1987

posted by mayako at 23:03| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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