2020年01月09日

チェンバロを聴きながら

涙のパヴァーヌCDジャケットIMG_20200107_114543_428.jpg

家喜美子さんのチェンバロに魅せられている。
昨年12月はじめにお目にかかって、すぐに意気投合した家喜さんのクリスマス・ディナーコンサートへ伺った話はすでに書いた。
12月17日夜、代官山のリストランテASOでの素晴らしいチェンバロの音色が忘れられない。
その時に求めたCD三枚を日々聴いている。
とくに、最新作『涙のパヴァーヌ』に聞きほれている。
フランス・コルマールにある中世に建てられた修道院を利用した古めかしい美術館の夜の時間に、特別に収録されたというCD。
音質も素晴らしく、哀切な響きが胸に迫る。「悲しみの行く末は愛」と気づいたという家喜さんの言葉に、安堵させられる。
朝、昼、夜。
一日に三度。食事をとるように、チェンバロを聴いている。
身体が栄養を求めるように、心にも栄養が必要なのである。
posted by mayako at 21:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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