2017年03月06日

通し狂言『伊賀越道中双六』@国立劇場

20170306_163019.jpg

20170306_162652.jpg20170306_162641.jpg

素晴らしい歌舞伎を見た。
遠し狂言『伊賀越道中双六』。

平成26年12月の公演が、歌舞伎で初めて「読売演劇大賞」を受賞した。
その待望の再演である。

わたしは平成26年12月17日に、この公演を見ている。
このときも素晴らしい内容で心に残ったのだったが、今回はさらに練り上げられていた。

本日この舞台を見て思ったことは、吉右衛門の名演もさることながら、脇役陣すべてが見事であったことである。
バランスのとれた全体力で勝ち取った「読売演劇大賞」であったことだろう。
なかでも、中村雀右衛門がよかった。襲名後、安定した演技が続いているようだ。

国立劇場開場50周年記念公演の掉尾を飾る珠玉の舞台であった。


☆藤沢摩彌子websiteはこちらから
↓ ↓ ↓

posted by mayako at 19:18| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]