2020年04月23日

気を引き締めて・・・

守り犬20200421_122454.jpg

日付が変わったので、昨日のことになる。
朝は、光あふれる晴れやかさだったが、昼すぎから夕方にかけて、どんよりとした天気になった。
人間の気分は、天候に左右されがちなもの。
朝のうちは、バルコニーに置いてある草花の鉢に水やりをしたり、雑草取りをしたり・・・。草木や花に語りかけながら時をすごして気持ちよかった。一転して、午後はぼんやりして、集中力欠如の半日を過ごしてしまった。反省しきりである。
さて、今日はどんな天気になるだろう。いずれにしても気を引き締めて一日を送りたい。
※写真は、わが家の守り犬。
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【おいしいお店】「富麗華」@東麻布

富麗華IMG_20200423_231013_751.jpg

「おいしいお店」というカテゴリーを作っていながら、いままでは、食についても、何となく「日記」のなかに、いろいろと書いてきた。
せっかくなので、あらためて、私なりに「おいしい」と思う店を挙げてみたい。
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まずは東京編。「富麗華」からスタート。
ご存じの方も多いと思う。「富麗華」は、かの名店「中國飯店」の系列店である。
東京メトロ・南北線、都営地下鉄・大江戸線、「麻布十番駅」から徒歩二分という好立地。住居表記は、港区東麻布にあたる。
高級なお店で決して安くはないが、味、雰囲気、接遇、すべてにおいて大変優れている。
値段が高いのだからおいしくても当然、という考え方もあるだろう。
しかし、高いだけで、それほどおいしいと感じない店もあるなかで、支払った金額以上の満足感が得られる、まさに名店であると思う。
夜よりリーズナブルなランチがおすすめ。平日ランチは2500円(税別)から。(写真は2019年秋にいただいた北京ダックランチコース6000円〈税別〉)

ただし、現在はコロナ禍のため、営業をテイクアウトのみにしているようだ。
電話注文してお店に取りに行くシステムと港区周辺に限り1万円以上注文すれば配達料2000円かかるが届けてもくれるという。
個人的には、コロナ終息後、ゆっくりとお店に行って召し上がっていただくことをおすすめする。
詳しくは、下記を参照されたい。
http://www.chuugokuhanten.com/store/fureika.html
posted by mayako at 22:49| 東京 ☀| Comment(0) | おいしいお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

【書評】『日暮れ竹河岸』藤沢周平@文藝春秋

藤沢周平晩年の単行本である。帯に「十二の掌篇、七つの短篇」とあるように、ごく短い小説がぎっしり。一作一作の頁数は少ないものの、それぞれの作品に描かれる人々の人生が色濃く、また淡々とした色彩で描かれる。わたしが藤沢というペンネームを選ぶ元となった作品集。絶品である。(表紙写真は、5月3日投稿「7冊の表紙」を参照いただきたい)
posted by mayako at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | 書評、その他感想さまざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

【書評】写真集『最後のマリア・カラス』木之下晃@響文社

いまFacebookで、「7日間ブックカバーチャレンジ」というのが流行っている。じつは、私にも、バトンが回ってきた。
昨日アップした『日暮れ竹河岸』は、その第一日目に投稿したものだ。今日、第二日目の本の表紙に大好きなマリア・カラスの写真集を投稿した。FBにアップした写真をここにも掲げてみる。
「7日間ブックカバーチャレンジ」という企画は、自分が本の表紙をアップするたびに、新しい友達一人を選んでバトンを渡していく、というリレー方式。外出自粛で在宅時間の長い日々に、本の表紙を紹介することで読書文化に貢献する、ことを目的として、はじめられたものだという。
よいことだと思い、第一日目には友達につないだが、なにやら、このリレー方式があちこちで行われていて拒否反応のある友達も多かった。
そんな感じを受けたこともあり、二日目以降は、あえて別の友達にバトンを渡すことはしないでおこうと考えた。私の投稿を見て、自分も本の表紙をアップしてみよう、と思い、自発的に取り組んでくれたFB友達が現れたからでもある。何事も、言われてやるより、自分から進んでやるほうがよいに決まっている。
さて、本日の表紙。マリア・カラスの最晩年、来日したカラスに随行した写真家の木之下晃さんとっておきの写真集である。
あるとき、私がマリア・カラス狂であることを知ってくれている音楽関係の友人が、木之下さんが銀座で個展を開いていることをメールで教えてくれたのであった。私は矢も楯もたまらず、銀座へ赴いた。そこで求めた写真集にサインをいただいた。カラスとのあれこれをいろいろと質問した私に、丁寧に答えていただいたことを覚えている。
それからほどなく、写真家の訃報を知った。思い出の一冊となった。(表紙写真は、5月3日投稿「7冊の表紙」を参照いただきたい)
posted by mayako at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | 書評、その他感想さまざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

【書評】『赤目四十八瀧心中未遂』車谷長吉@文藝春秋

昨日に続いて、facebookの企画から。
車谷長吉は、私小説作家である。最高学府に学びながら、自ら底辺をさまよい、身と心を刻むように生き、小説を書いた。
本作は直木賞受賞。映画化もされ、主演女優の寺島しのぶが映画賞を総なめにしたことでも知られる。
まずはお読みいただきたい。絶品である。※表紙装画:奥村土牛『蓮池』(都立現代美術館蔵)
(表紙写真は、5月3日投稿「7冊の表紙」を参照いただきたい)
posted by mayako at 15:54| 東京 ☔| Comment(0) | 書評、その他感想さまざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする