2020年04月15日

【書評】再掲2020年3月8日 『狂うひと』梯久美子@新潮社

わたしのもう一つのブログから再掲する。ご覧いただきたい。
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雨の日は読書に限る。
『狂うひと』を読み返している。
重たい内容で、読み進めるのがつらくなるほど。
前に一度読み終えたが、間をおいて、いままた頁を繰っている。
『死の棘』の島尾敏雄の夫人、島尾ミホの評伝。
息苦しい内容だが、引き付けられるものがある。
ゆっくりとよみたい、本である。

posted by mayako at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | 書評、その他感想さまざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【書評】再掲2020年3月11日 『丹塗りのぽっくり』内海隆一郎@筑摩書房

わたしのもう一つのブログから再掲する。ご覧いただきたい。
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高校の大先輩にあたる内海隆一郎の著作である。
ふるさとをモデルに多くの心温まる作品を発表したが、本書も好短編集。
表題になっているのが、最後に登場する短編のタイトルで、あれはあのお店だな、と想像しながら読んだ。
なつかしさで胸が熱くなるのは、重ねた年齢のせいばかりではないだろう。
どの年代で読んでも読みやすく、心に残る作品ばかり。
『金色の棺』という長編の代表作もあるが、一つ一つに味わいがある短編が好きである。
posted by mayako at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | 書評、その他感想さまざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

藤沢摩彌子オフィシャルブログを一本化

長い間、二つのブログを運営してきたが、4月15日をもって、この基幹ブログ「Mayako Fujisawa Official Blog 藤沢摩彌子あれこれ 花々の日記」に統合することにした。お休みをいただくことになったブログは、「Mayako Fujisawa Official Blog 2 藤沢摩彌子あれこれU〜芸術・文化を中心に」というタイトルであった。
その昔、あるテーマに特化して運営するために、もう一つのブログをはじめたが、ある時期から、こちらの基幹ブログがメインになってきていた。
記事がダブって掲載されることも多く、すみわけが難しくなっていた。
もう一つのブログについては、あらためて内容を工夫して展開するつもりである。
しばらく、考える時間をいただきたい。
外出自粛中に、あれこれ思案してみたい、と思っている。
posted by mayako at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

春の花

春の花小手毬20200419_130949.jpg
昨日は大変な大雨だった。
どれほどの雨量になるか、と気を揉んだが、夕方には雨も上がった。
今日は朝から青空が広がった。
庭には小手毬の白い花が咲き乱れている。
毎年心と目を楽しませてくれる春の花である。
ラベル:小手毬 白い花
posted by mayako at 18:28| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

【感想】4/20オンエア「にっぽん! 歴史鑑定」@BSTBS

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昨夜のことである。10時からはじまった「にっぽん! 歴史鑑定」という番組を見た。テーマは『室町殿と観阿弥・世阿弥』。添付した画像は番組HPから転載した。
ツイッターで番組の放映を知り、宝生流第20代宗家・宝生和英さんが出演される、ということで、録画して拝見したが、能楽の創成期についてわかりやすく解説された好番組であった。
冒頭には第二十六世観世宗家の観世清和さんが嫡男・三郎太さんと出演。稽古風景も流された。世阿弥と犬王役で出演された宝生和英さんのお話が中ほどにあった。番組内容もさることながら、私の興味を引いたのは、二人の宗家のいでたちと呼称の表記方であった。観世宗家は和服姿。「第二十六世」と漢数字であるのに対し、宝生宗家は、若者らしい柔らかな素材の紺のジャケットにvネックの白地のTシャツ姿。タイトルも「第20代宗家」と算用数字が用いられていた。いろいろな意味で面白い企画と感じた。
posted by mayako at 13:24| 東京 ☀| Comment(0) | 能楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする